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龍門山(紀州富士)〜飯盛山縦走

5月 31st, 2013

ご無沙汰しています。
早いもので関西も例年より早い梅雨入り。
滑りも出来ない、走りも出来ないので、なんだかんだ毎週末、山登りっていました。

順に追って、簡易なレポート報告を。
5/12(日)晴れ

泉州小富士を登り、次に行きたい所もなかったので、富士山繋がりで近場の『富士』の名の付く山を検索しました所、色々でてきましたし、かなり面白そうなので行って来ました。

龍門山(紀州富士)
2013-05-12 13.05.40粉河駅から南に行くと龍門橋へ向かうと紀ノ川から龍門山山頂がが見えます。
ここからずっと真っすぐ直進すると看板がチラホラ掲げられています。
かなりメジャーな山のようです。
車で行きましたが、すれ違いが出来ない車幅。
農道から見える町並みは見晴らしはいいのですが、対向車が来ない事を祈るばかり。

2013-05-12 13.22.252013-05-12 13.22.142013-05-12 13.26.202013-05-12 13.29.57どこまで行くんだろうと不安になりながらも看板が『車道はこちら』とあるので登って行きます。
PM1:30
今回は田代ルート登山口からアプローチ。
4台ほど停めれるスペースがあります。
登山口入り口は満開のツツジが咲いていました。
2013-05-12 13.33.252013-05-12 13.36.15
この辺りは昔は別荘地のような所になっており、廃屋も沢山ありました。
登山道途中には、『地蔵尊』があり、そこに水場もあり、所々湧き水が溢れ湿った感じで滑りやすくなっているんで気をつけてください。
そのお陰で涼しく雰囲気も良かったです。
途中、右へ分岐があり、『ちりなし池』との看板が。
行ってみましたが、、、大きな平地があり苔がいい感じ。

DSC_0009DSC_0006
ただ、雨もこの数日全然降ってなかったので、池には水はなくカエルの鳴き声だけが響き渡っていました。
PM2:20 田代峠分岐

2013-05-12 14.23.25予定では龍門山が目的でしたが、左に飯盛山の看板の下に山頂まで1時間と書かれてある。
そもそも、下からここまで1時間と書かれている所を40分
1時間と書かれているが、そんなにかからないと思い行く事に。
時間的にみて往復2時間。休憩を少ししたとして復路到着pm5;00を目標に。
2013-05-12 14.35.192013-05-12 14.44.41
こちらも整備が行き届いたトレイルで歩きやすいのですが、、、。
尾根筋の縦走、意外に時間は短縮出来ない。
杉林を抜け、開けた場所に
2013-05-12 15.19.10見えるは大阪方面。真ん中右が和泉葛城山
PM3:40 ?飯盛山 745m
2013-05-12 15.40.12
結局、山頂まで1時間かかりました。
ここの山頂は付近は平坦で、溝等がありましたので、あとで調べた所、楠木正成、織田信長なども訪れた城があったとのこと。
日暮れと龍門山での探索の時間も作りたいので、休憩も程々に戻ります。
足早に戻ったので田代峠にはPM5:00前到着
少し西日が差してきましたので、小休止のみ。
田代峠分岐から龍門山へも尾根筋歩きで比較的楽ですし見所たくさんです。
10分程で、磁石岩

2013-05-12 17.11.392013-05-12 17.09.59なんでも天然記念物にしていされた磁気を帯びた岩
試しにスントで実験。
2013-05-12 17.10.54大きな巨岩全体に磁気が強い訳ではなく、一部分だけが方位が反対向きました。
もちろん、向いた時は『おおおおっっ!!』言いましたわ。
そこからまた10分程で山頂到着。
PM5:20 ? 龍門山(紀州富士)756m

2013-05-12 17.21.08
山頂からは
2013-05-12 17.18.06北面が大きく開けており、紀ノ川、和泉山地の展望が。

ここにはもう一つ天然記念物が、
2013-05-12 17.20.37キイシモツケ
なんでもここの山にしか群生しない花。
咲くとコデマリのような感じみたいですが、まだその頃は蕾みであと1週間遅ければいい感じだったかも知れませんね。
山頂は広い平台になっており、キイシモツケが咲く頃に昼寝なんて最高でしょうね〜。
ここもその昔、龍門山城があったと『太平記』にも記されているようです。
田代峠から飯盛山にかけて幾つもの城砦が築かれていたとのことです。
飯盛山まで行って良かったな〜思いました。

山頂から中央、勝神コースに下って行くと『蛇紋原』なる道標があり、脇道に入ると展望所があった
2013-05-12 17.35.04よく見ると右端に自分の車が見える
さらに下るとまた脇道に『明神岩、風穴』の表記が
2013-05-12 17.41.17もちろんこの岩からの展望もよかったです。
このオーバーハングしているので、『もしか??』と思い探索するとありました。
2013-05-12 17.41.25がっつり補修までされたハーケンが打ち込まれていました。
まだ初めてもないのにまた新たなクライミング場を見つけました。
こちらは風穴
2013-05-12 17.42.50かなり深く中は見えません。
龍が出て来たとも、楠木正成が隠れていたとも言われています。
現在は内部の調査もされ内部構造も書かれていました。
そこからは日も入らなくなっていたので、結構な斜面を小走りにダウンヒル。
日のあるうちに下山出来ました。
PM6:20
今回のコースマップが下山した所に。
2013-05-12 18.00.10俺も手頃な木を見つけて自分の良いサイズに折り杖を作り使用していましたが、使用後の杖が沢山置いてかれてました。
2013-05-12 17.59.57なぜか昭和の香りがするいい感じの登山道でした。
ここからは車道で駐車場まで。
駐車場では沢ガニが待っててくれました。

2013-05-12 18.24.37スタート時間も遅かったので、仕方ないが5時間休憩もほぼ無しで歩き、少しやり過ぎたかな???
最後に予定していた龍門山温泉は次回また行こうかと思っています。

帰りの龍門橋からの夕日はとても穏やかで綺麗でした。
2013-05-12 18.35.06

ヤマコレから他人のログですが、今回のルートが乗っていたので解りやすいかと思い添付させてもらいました。

人影にも会えず、出会ったのは、野うさぎ2羽、マムシ3匹、沢ガニでした。
次回予告。
大和葛城山、鮮烈のツツジ園
ほな。

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