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夏休み Final 日本のマッターホルン 槍ヶ岳@3180m DAY 1

9月 10th, 2013

もう出落ちですが、今回の旅のメインイベント
5日間の夏休みTrip最終地 上高地へ
今回の目的は春に滑ろうと思っている登坂ルート、滑走ラインの下見。
実際の話、行かなくても等高線地図で大体解ったりするのだが、、、
なにせ片道22kmの距離。
『実際どれぐらいの時間で歩けるか?』と言うのが気になっていた。
夏の登山時間より、春の積雪時の方が断然夏の登山ルートより時間は早いので、予測計算する為に。
なによりやはり一度行ってみたかった。
2013-08-18 07.47.261day

快晴の朝霧の早朝、上高地6:00スタート
前々日にに140Kmトレランを完走した方々とセッションしていたので、気持ち的には余裕である。
いかにも上高地って景色。
上高地〜横尾まで11kmほぼフラットの苔が生い茂る登山道を歩きます。
途中、お猿さんにも会えますが、危険ですので近寄らないでください。
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途中、有名な場所など、よくありますが足早にスルー。
よく写真で見た事のある場所
横尾大橋 8:30
この橋を渡ると柄沢へ、道なりに直進で槍ヶ岳の分岐。
DSC_0032ここから少しずつ登りになりますが、木々の木陰、残雪の谷風の天然クーラーで全く暑くもなく快適な登山道
201308220653422013-08-18 09.44.53
一の俣、二の俣の橋を渡り 9:40
程なく、槍沢ロッジでランチ 10:15
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ランチはトマトツナ缶パスタ
20130822065404なかなかイイ出来映え。
今回は食べれば減るので、食には力を入れたつもりなので少しリュックの重量が25kほど、、、、、。

2013-08-18 10.14.20購入から18年間、ニュージーランド、カナダ、アメリカ色んな旅を共にした頑丈で潰れない愛着のある相棒
最近の物よりリュック自体重いので、ロングルートになると少し躊躇います。

とても小さいですが、ここでやっと一カ所から少し槍の穂先が木の影から見えます。
45分ほどゆっくりしてスタート
ババ平テント場は10張ぐらいテントがありました。
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槍沢を東に張り付く感じの登山道をトコトコと
2013-08-18 11.01.22槍見岩と書かれた手前の岩はこの上に載ると穂先だけが見えるので、距離も長いのでここで見て帰られる方も多いみたいです。
しかし、いい天気だ。
水も痛い程冷たく、透明度抜群だ
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ほどなく分岐の大曲に到着 12:10

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この周辺から木陰の登山道も終わり直射日光を浴びる。
が、登山道の側にはまだまだ夏の花も残っておりイロトリドリ
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少し歩くと雪渓
DSC_0051こいつのお陰で谷風により涼しい天然クーラーを受けながら登って来れたんだな〜と。
大曲を過ぎてからはこんな感じの登山道
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DSC_0054振り返ると右の大きな台形が西岳
天狗平分岐 12:50
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天狗平って名称はどこにもあるもんですね
DSC_0066この辺りから俺でも知ってる有名なニッコウキスゲが沢山咲いていました
この辺りからはスイッチバックの繰り返しの結構辛いポイント
DSC_0062最後の水場でタップリ補給し歩いていると、今まで音沙汰のなかったヤツがいきなり現れるんです
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見えるとは思ってなく予期せぬ瞬間でテンション上がりました〜
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数時間全く見えてなかった穂先がいきなり大きく見えました。
もう疲れはぶっ飛びます。
坊主岩小屋 13:50
近くの播隆窟
なんでも開山した行者さんが53日間ここで篭り念仏を唱えたとか。
2013-08-18 14.17.40この辺からはゴツゴツした岩地帯。歩きやすい様に積み込んでくれてますが、下は空洞が多いみていでカラカラと音が反響します。
山頂を目指していましたが、荷物、時間、疲労など考慮し、山頂まで40分ほどすぐ下にテントを張る事にしました。
殺生ヒュッテ 14:40
2013-08-18 14.45.59テント場の手続きを済ませ寝床を確保したら、一番にする事はもちろんコレ

DSC_00752013-08-18 15.39.50

槍をバックに至福の一杯〜。あ〜〜〜しあわせ〜
パタゴニアの軽量ナノパフは一年中使える最強にアイテム

軽くアテを食べながら日が暮れる前に晩飯を 16:40
今夜は具だくさんのレトルト タイカレー&神戸牛カレー
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食後、テント場から程近い東鎌尾根へ登り 17:00
DSC_0084夕刻の時間を堪能
尾根から北を望む

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東には常念岳、燕岳が見えます。
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南は前穂、奥穂高岳

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尾根から見た殺生ヒュッテのテント場、1番左の黄色いテントが寝床
全然込んでませんでした
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気温もそこまで低くならず、ゆっくり出来ました。
18:00?テントに戻り、夜食は缶詰の牛肉ワイン煮
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ワインを飲みながらブルーモーメントを堪能。
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残念なのは良い天候過ぎて、月明かりも明るく一面星空ってのは望めませんでしたが、
沢山の流れ星と、、、、UFOを初めて見ました
ま〜実際、俺も見るまでは信じてなかったですが、、、、、
マッハの戦闘機も見た事もありますし、宇宙ステーションも肉眼で見た事もある。
アホみたいに昼も夜も空を見ていますが、あんな動きをする物体は初めて見ました。

ま〜大体の人は信じないと思いますが、、、幽霊やUFO…世の中、色々あるんでよ〜。
標高が高い場所でいてるとやはり空気が澄んでいるので見やすいようです。
あたたかい月光浴を堪能し今宵は就寝 21:00

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山小屋よりはゆっくり出来ますが、テント場もあまり遅くまで騒ぐのは、、、
明日は4時起きで山頂へ

DAY 2 へ続く。

 

登山, 長野の山

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